SPIRAL® ver.2

コードは最小に、
成果は最大に。
SPIRAL® ver.2

APIで利用するセキュアなデータ
ベース
UI開発不要な操作画面提供

SPIRAL ver.2のセキュアなデータベースに対し、レコード操作や認証、メール配信などをAPIで実行できます。また、各種UIが提供されているので、開発会社がわざわざ操作画面を開発する必要がありません。

Point 01

サーバメンテナンス不要
セキュリティ対策も万全

クラウド環境のため、サーバの調達からOSやミドルウェアといった環境の構築の手間は不要です。セキュリティ対策も行っており、開発に専念いただけます。

Point 02

ローコードの利便性と
自由度の高いプログラミングを両立

あらかじめ用意されたコンポーネントの組み合わせでスピーディな開発を実現。HTML、CSS、JavaScript、PHPといった言語による拡張やカスタマイズも可能です。

Point 03

APIによる外部システム連携

SPIRAL® ver.2では各種機能のAPIを公開しています。APIを使用することで、外部システムとSPIRAL®の連携が可能になります。

サービス全体像